目次
毎日使う食器類は安くて丈夫なものを。
毎日作る料理は安くて美味しいものを。
うんうん、そうですよね。わかります。
でも毎日それだと気分も上がりませんよね。
実は気分を高めて自分をアップデートすることはとっても大切。
今日使う食器類はお気に入りのものを。
今日作る料理は美味しくてオシャレなものを。
並べるのも楽しい!写真も撮りたい!
ほら、こうするだけでなんだか気分も上がってきます。
そこで今日は、おうちバルで気分上々↑
ワインと楽しむオシャレな料理7選のご紹介です。
瀬戸内の小エビをたっぷりと使用した特製アメリケーヌソースは、濃厚なエビの旨味が楽しめるちょっと贅沢なお味。サラダ、コーンスープ、白ワインの組み合わせは彩りも◎バゲットや生ハム、チーズなどをお気に入りの食器に盛りつけるのも楽しい。
瀬戸内の真鯛、さぬき蛸、あかにし貝を贅沢に使用したブイヤベースは、食欲をそそる香りと旨み、見た目の華やかさが魅力。スープを残してリゾットやパスタで楽しむのもおすすめ。バゲットにバターとすりおろしにんにくを塗って焼いたガーリックトーストとの相性も◎
香川県産の素材にこだわった瀬戸内アヒージョは、ワインと相性が良いバルの定番メニュー。そのままでも美味しいですが、バゲットにつけたり、パスタに絡ませたり様々なアレンジを楽しむことが出きる“おうちバル”の強い味方。だいたいのものを美味しくしてくれる秘密は、もしかするとアヒージョの魔法なのかも。
彩り豊かな讃岐さーもんの瀬戸内カルパッチョは見た目も華やかな一皿。讃岐さーもんを添え野菜と一緒にくるっとまいてクラッカーにのせた簡単アレンジも◎添える野菜や食器も含めて、全体イメージを「赤・黄・緑」の3色でテーブルコーデすると写真映えも更にアップ。
バターで酷をプラスしたレモンソースの爽やかな香りが口の中に広がります。讃岐さーもんの皮目をパリッと焼くのが美味しくいただくコツ。どのワインにも良く合う料理ですが、悩んだときは白ワインがおすすめ。写真映えも◎
ほんのり効いたスパイスが食欲をそそるカレーソテーはお子様にも人気の一皿。付け合わせは、ニンジン、パプリカ、ブロッコリーなどでつくったほどよい酸味のピクルスが彩りも良くておすすめ。プレーンバゲットとの相性も◎
さわらの身は上品でクセがなく、ほのかに梅香る醬油ベースのソースと相性◎清涼感のある食器に盛りつければ、暑い時期の一皿として爽やかな味とテーブルコーデが楽しめます。生ハムサラダ、ドライフルーツ、赤ワインと一緒に。
***
いかがでしたでしょうか。
忙しい毎日、頑張ってる毎日の中、ときにはこうした時間の使い方も素敵ですよね。
おうちでバル気分を楽しむときのポイントは、料理や薬味、調味料を少しずついろいろなお皿に盛り付けて並べることです。
生ハムやチーズ、オリーブなどもお忘れなく。
もしもワインで迷った時はロゼがおすすめですよ。